“大好きな人が生まれた日”を、Happyに!
みんな誰でも、大切な人の喜ぶ顔・驚く顔を見たいもの。
だから一年に一度の誕生日には、サプライズいっぱいのお祝いをするのですね。
お祝いする人まで、幸せな気分になれるのですから・・・。
笑っちゃう程のハッピーなエピソードが寄せられましたのでご紹介。
感動の、エピソードご紹介

わたしの33歳の誕生日。わたしが焼いたケーキを家族で囲んで、ハッピーなお祝いでした。主人からのプレゼントは毎年恒例のバラの花束。もちろん今年は33本に(笑)。こうして本数が増えていくのも楽しいのですが、今年何より嬉しかったのは、4歳と3歳になった二人の娘からのプレゼントでした。
「ふたりでかいたよ」と贈られたのは、2枚の画用紙。ひらいてみると、ニコニコ笑っているわたしの似顔絵。母としては、涙もポロリの感極まる最高に嬉しい瞬間でした。そして2枚目を見ると・・・・。「えっ~?!」絶句!なんとそこには、角が2本生え目のつり上がったわたしの顔が!「だって、ママがおこったときは、こわいもん」と娘たち。「ソックリ」と爆笑する主人。
みんなで大笑いするやら、涙がでるやらの、本当に幸せな一日でした。
(主婦 女性 33歳)

大学に入学して以来この3年、僕には憧れの女性がいた。いろいろ情報を入手したところ、彼女の誕生日は2月14日だった。今年のその日、僕は動いた!!チョコレートにアクセサリーを添えて、僕が彼女に愛の告白をしたのだ。本来なら、女性がチョコレートを贈る日だけに、彼女は驚いた。
けれど、その逆転の発想が功を奏したのだ。「毎年2月14日はバレンタインデーにかき消されて、わたしの誕生日を覚えてくれている人なんていなかったわ」と、彼女は感激して僕の気持ちを受け入れてくれた。サクセス!サクセス!
(学生 男性 21歳)

結婚してから1年、幸せ太りの私(^^)。
スカートも穿けなくなったし、結婚指輪もはめれなくなってジュエリーboxに入れたまま。それでも、主人は私に優しくて、誕生日には夜景のきれいなお店を予約してくれ、フレンチのフルコース。食後の珈琲を飲みながら、リボン付のプレゼントまで!
リボンを解いて開けてみると・・・、エエッ、かつての結婚指輪が!?
「大き目に、サイズ直しをしておいたよ。もう一度はめてよ」。
驚くわたしに、「また太ったら、来年の誕生日にもサイズ直しするよ」って。それって、複雑~~(++;)
(主婦 女性 26歳)

お祝いする人も・される人もうれしい日。ハッピー・バースデイ!!
一年に一度の特別な日には、アイデアやメッセージ・オンリーワンの贈り物など、
やはり特別感のある演出があるとますます素敵な記念日になりますね。