お返しギフト ~出産内祝い~
<出産内祝いのマナー>
現代では、出産祝いをもらった方へ、お返しとして内祝いを贈るのが一般的となっています。
しかし、普段からお世話になっている人達にも感謝の気持ちをこめて、「赤ちゃんが生まれました」とご報告の贈り物をするのも良いですね。
内祝いを贈る時期は、赤ちゃんが産まれてから1ヶ月、お宮参りに行く頃を目安にしましょう。
また金額は、頂いた祝いに対して1/3から半返しが一般的な目安。
目上の方にお返しする金額が高額だと失礼になることがありますので気をつけましょう。

<出産内祝いの表書き>
のし袋の水引は、紅白の「蝶結び」。
表書きは、「出産内祝」か「内祝」とし、名入れは命名披露も兼ねてお子様の名前にします。
おススメ商品
まるき ルージュ
商品コード:KA-RU
ワインのラベルに可愛い赤ちゃんの写真とお名前を入れて、生まれてきた命の喜びと感謝の気持ちを内祝いにして贈りませんか。
おススメの商品は、ベリー系果実香とほのかな樽のニュアンスが心地よい赤ワインです。
優しいアタック、口中で広がる果実味と程よいタンニン。
料理の邪魔をせず、料理に寄り添う優しさが、ご出産のイメージにもピッタリです。
内容量: 720ml
アルコール度数:12%
好きに選べるデザインいろいろ

☆出産祝いからその内祝いまで
もっと詳しいマナーをお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。

お祝いを贈る時期・お返しする時期から品物・相場までマナーいろいろご紹介します。